国産初のクロノグラフ「クラウン クロノグラフ」からインスピレーションを得た PROSPEX SBEC009
1964年に開発された、国産初のクロノグラフ「クラウン クロノグラフ」からインスピレーションを得たネオクラシックな装いのメカニカルクロノグラフモデル。 「クラウン クロノグラフ」は、手巻ワンプッシュクロノグラフではあるものの、ストップウオッチの確実な制御を可能とする「コラムホイール」を採用するなど、現代のセイコークロノグラフにも通ずる機構を持つモデルでした。 新生「SPEEDTIMER」では、新開発のメカニカルクロノグラフムーブメント「キャリバー8R46」を搭載。実用性を突き詰めた計測機器のDNAを色濃く受け継ぐ、普遍的なケースデザインを採用したプレミアムスポーツウオッチです。
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