コンセプトは”70's レトロ”

デジタルウォッチ9選

オクタゴンシリーズ

流線型的なオクタゴン(八角)ボディが特徴的なオクタゴンシリーズはレトロなテレビとカセットラジオがデザインの元ネタだ。
液晶が組み込まれたフェイスは70年代のテレビから本体上下のオデコとアゴは当時のカセットラジオがモチーフになっている。

〈TOPIC〉

70年代に流行ったテレビ

1960年代にカラーテレビ放送がはじまったけどまだまだ白黒テレビの方が多かった70年代。

今みたいにリモコンでなく、テレビ本体についているダイヤルを切り替えていた。このころに「8時だョ!全員集合」や「スター誕生！」など、後に「伝説」と呼ばれる番組が生まれる。

カラーバリエーション

TOWN CASUAL

octagon series

MTC7001-BK1A

￥9,900(税込)

TOWN CASUAL

octagon series

MTC7001-WH1A

￥9,900(税込)

TOWN CASUAL

octagon series

MTC7001-GY1A

￥9,900(税込)

ラウンドシリーズ

現代では珍しいラウンド(丸型)ボディのデジタル時計。
このラウンドシリーズはフェイスデザインはレコード盤からフェイス周りのベゼルはフィルムカメラのレンズからインスパイアされている。

〈TOPIC〉

70年代に流行った音楽

ポップス歌謡曲の黄金期が到来したのが70年代。
70年代後半にはピンクレディーが年間チャートで1、2、3位を独占など大ヒットを連発し国民的スターに。
そんな中、70年代最大のヒット曲は子門真人の「およげ！たいやきくん」で、なんと453万枚を記録。 

カラーバリエーション

TOWN CASUAL

round series

MTC7002-BK1A

￥9,900(税込)

TOWN CASUAL

round series

MTC7002-WH1A

￥9,900(税込)

TOWN CASUAL

round series

MTC7002-GY1A

￥9,900(税込)

トノーシリーズ

フランス語で"樽"の意味をもつトノーシリーズはタイプライター・電話機がモチーフとなったエッジのないボディコーナーの仕上げが秀逸だ。
スマートなサイズは、ジェンダーレスに使える1本。

〈TOPIC〉

70年代のライフスタイル

今につながる家電が続々と販売されたのも70年代ころから。
どんどん便利になって生活が変わっていった。電話機はまだプッシュフォンタイプは珍しく、ダイヤルを回す「黒電話」が主流だった。

カラーバリエーション

TOWN CASUAL

tonneau series

MTC7003-BK1A

￥9,900(税込)

TOWN CASUAL

tonneau series

MTC7003-WH1A

￥9,900(税込)

TOWN CASUAL

tonneau series

MTC7003-GY1A

￥9,900(税込)

全て1万円でおつりがくる高コスパなプロダクトになっており、ジェンダーレス、エイジレスに活躍してくれる1本です。
「ナツカアタラシイ」レトロなデジタル時計を身に着けて、さあ、70年代にHERE WE GO！

ナツカアタラシイ「レトロブーム」

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