ファンネームはカシオクタゴン!?
2100シリーズは初代G-SHOCK「DW-5000」をもとに「スリム&コンパクト」をコンセプトにデザインを再構築。
現代のライフスタイルやファッションと調和するようなミニマルデザインでありながら、G-SHOCKのオリジンらしさを感じさせるオクタゴン(八角形)ベゼルが誕生しました。
その特徴的なフォルムは瞬く間に世界中で人気となり、「カシオクタゴン」の愛称で親しまれています。
「カシオクタゴン」の語源は、当然ですがオクタゴン(八角形)ベゼルです。
G-SHOCK独自の耐衝撃構造 ”カーボンコアガード構造”
カーボンファイバー強化樹脂ケースで内部のモジュールを保護。軽量で高強度かつ耐候性(※1)に優れたカーボンの素材特性を活かし、必要最低限のサイズで耐衝撃性を確保することにより、ケースの薄型化を実現。
その結果、2100シリーズはG-SHOCKデジタルアナログコンビネーションモデル最薄となる11.8mmのスリムケースでの発売となりました。(※2)
※1 プラスチックや塗料等の材料が、屋外で使用された場合に、変形・変色・劣化等の変質を起こしにくい性質のこと
※2 2019年発売当時
G-SHOCK GM-2100-1AJF オンラインストア販売価格 ¥27,225(税込)
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G-SHOCK GM-2100N-2AJF オンラインストア販売価格 ¥29,205(税込)
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