SEIKO ASTRON(セイコー アストロン)
GPSモデル ラインナップ
世界初のGPS ソーラーウオッチは、次のステージへ。
2012 年9月に誕生した世界初のGPS ソーラーウオッチ「セイコー アストロン」。地球上のどこにいても簡単なボタン操作で、GPSの衛生からの電波を受信して、緯度・経度・高度の情報を取得することで現在地を特定し、すばやくその場所の正確な時刻を表示します。
SEIKO ASTRON(セイコーアストロン)
GPSモデルとは?
特徴
新設計モジュールと
圧倒的な運針スピード
「高速タイムゾーン修正機能」
受信性能に関わる全ての部材を新開発。
3軸独立運針(時・分・秒針独立モーター)と高速モーターにより、時刻修正時の運針速度が劇的に向上。
※東京→NY(時差14時間)での運針速度の比較
8Xシリーズ:34秒 5Xシリーズ:3秒
ホーム、ローカルタイムの
切り替えが瞬時に可能
「タイムトランスファー機能」
(5Xモデルのみ)
メインの時・分針と6時位置の小時計+24時針でホームとローカルタイムを同時に表示。 さらに、ワンプッシュ( 2時と4時位置のボタンの同時長押し)により、ホームとローカルタイムを簡単に切り替え。
究極のケアフリー
「スーパースマートセンサー
(自動時刻修正)」
GPS衛星からの自動時刻受信を1日に最大2回実行するアストロンだけの機能。
毎日、外出時などに、ダイヤルに太陽光が当たると自動で受信タイミングを調整し、GPS衛星電波受信を開始。 受信した時刻情報に対しわずかでもズレがあれば、その都度正確な時刻へ修正します。
もし受信に失敗したり、時計が袖口などに隠れて太陽光を感知できなくても、前回強制受信に成功した時刻を記憶していて、同時刻に自動で時刻受信を開始します。
世界中のどこにいても気づいた時には何よりも高精度な時を刻んでいる、そんな究極のケアフリーを、セイコー独自の省電力技術で実現しています。
準天頂衛星みちびき4機体制に対応
2018年11月運用開始の準天頂衛星みちびき4機体制への対応により、日本国内における自動時刻修正時の成功確率が更にアップしています。
【準天頂衛星とは?】
準天頂衛星システムとは、複数機の人工衛星により構成される日本を含むアジア・オセアニア地域をカバーする地域的衛星測位システムです。
日本のほぼ真上(準天頂)に長時間留まるよう工夫された準天頂衛星初号機「みちびき」を利用することで、山間部や高層ビル街のようにGPS信号が届きにくい、見通しの悪い場所でも測位ができるようになるだけでなく、補強信号を利用することで、測位精度を数cmまで高めることができます。
ケアフリーのソーラー充電
無駄な電池の消耗を省く
「パワーセーブ機能」
SEIKO ASTRON(セイコーアストロン)
ラインナップ
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