
キングセイコー 待望の復活から1年を経て39㎜ケースがラインナップ SDKS019
2022年、待望のキングセイコー復活時は37㎜のケースにてリリースされました。それから1年を経て、39㎜ケースがラインナップに加わります。
1965年に発売された”KSK”から受け継ぐ特徴的な12時位置のインデックスデザインはそのままに、他の立体インデックスにダイヤカットを一面追加し、光の反射面を増やすことでダイヤルはより輝き、視認性も向上させています。さらにベゼルの上面には円周の筋目仕上げを、側面に鏡面仕上げを施すことで、ケース上のコントラストをより際立たせ、古典の雰囲気を残しつつ、エッジの効いた現代的な姿に仕上げました。
37mmケースのレギュラーモデルと互換性を持つ、腕なじみの良い多列ブレスレットを採用しました。搭載する新メカニカルキャリバー「6R55」は、コンパクトな自動巻き機構を持ちながらも、3日間(約72時間)のロングパワーリザーブ性能を新たに実現しました。その証として、ダイヤルの6時位置に「AUTOMATIC3DAYS」を表記しています。カレンダー機能を備え、様々なライフスタイルに応えます。
キングセイコー
SDKS019
メカニカル 自動巻(手巻つき)
当店通常販売価格
¥231,000(税込)
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